アドレスの向きとアライメントをシンプルに
多くのミスはスイングの前に始まっています。体が目標の右を向いていれば、いいスイングでもボールは右へ飛び、スイングは少しずつそれを補おうとするようになります。

右打ちのゴルファー向けです。左打ちの方は左右を入れ替えてください。
まずフェース、次に体
まずフェースを目標に向けます。それから足、腰、肩をそのラインと平行にそろえます。平行とは、体のラインが目標のわずかに左を向くことです。線路の内側のレールが体、外側のレールにボールがあるイメージです。
目印を決める
ボールの後ろに立ち、目標へのライン上で、ボールの30センチほど前にある目印を探します。葉っぱ、古いディボット跡、芝の色の濃い部分など。近いものにフェースを合わせるほうが、遠くの旗に合わせるよりずっと簡単です。

ルーティン
- ボールの後ろに立ち、小さな目標を選ぶ。
- そのライン上、ボールのすぐ前に目印を決める。
- ボールに近づき、フェースを目印に対してスクエアに置く。
- 足をそのラインと平行にし、次に腰と肩をそろえる。
- 目標を一度見て、スイングする。
よくある間違い
よくあるのは、気づかないうちに目標の右を向いていることです。するとスイングがボールを引き戻そうとして外から振り抜き、プルやスライスにつながることがあります。向きを直さずにスイングだけ直しても、長続きはしません。
練習場で確認する
つま先に沿ってスティックを1本置き、後ろに下がって見てみましょう。スティックが目標の右を向いていれば、あなたも右を向いています。ボールのすぐ先に目標へ向けた2本目を置けば、線路の完成です。
目標に向けてスティックを2本置き、10球打ちます。次にスティックを外してさらに10球。スティックなしのほうがラインを外れて出る球が多いなら、向きがずれています。毎ショット、目印のルーティンを使いましょう。

